同人誌『星と泉』に掲載されました\(^o^)/ 

hositoizumi
 信頼できる自費出版の星湖舎さんが発行した同人誌『星と泉』にチャーリーの空想科学文学の短篇小説が3篇掲載してもらえました\(^o^)/
・1作目 『ウイルス』
 会社勤めをしている女性の不気味な不安を描いた、多少強引なSF作品
 (実はこれは私が昔好きだったけれど今は毛嫌いしているバンドの『NOT FOUND』という曲の歌詞(作詞した人は作「詩」ということばを用いていますが、あんなもんは「詩」ではありません(-_-#))をモチーフにして書いた作品に、大好きな忌野清志郎さまの曲『ウイルス』のイメージを重ねて作った作品です(^_^;)) 
・2作目 『雪月花の夜』 
 雪が決して降らない町に雪が降った夜に起こった異常なできごとを、男性の視点で描いたブラック・ユーモアのSF作品
 (実はこれも忌野清志郎さんがいらしたRCサクセションの『スローバラード』という曲に着想を得て書いた作品です。この曲はものすごく美しく悲しいほど切ない曲なのですが、あまりに悲しすぎてどうしても「死」をイメージしてしまい、それをとんでもなく下品に描いてしまった作品になりました(;_;))
・3作目 『サード・ナガシマ
 月生物との出会い』

 これは既に出版されている『神々の宿る惑星(ほし)』の歴史の延長線上にある2300年、突然変異で生まれた長嶋尚子が地球から飛び立つエピソードで、今後も『星と泉』で連載していこうと思っている空想科学文学
 (長嶋尚子は、絶対零度から太陽の表面温度までもに耐え得る身体能力を持ち、無重力でも直立はもちろんダッシュで走ることも可能で、ヘリウムを酸素に変換できる特殊な肺機能を持った若い女性です。彼女は今回、半ズボンとキャミソール姿で、もちろんヘルメットもなく月へ降り立ちます!)

 この『星と泉』についてインターネットで検索したところ、最近では「ネット小説」や「携帯小説」が流行している一方で、小説に限らずものを創る側としては「実体化」したものが欲しいという欲求の現われの第一歩ではないかと好意的に書かれていました。今は同人誌もどんどん廃刊に追い込まれているそうです。文芸誌も廃刊していくほどの時代ですからね。私も「紙に書かれた小説」にこだわるものかきの一人です。(『宇宙大作戦』でそんなセリフがありました(-_-)v 「本は本であることにこそ価値がある」だったかな?)
 しかし作品に対しては、「2行しか読めないものしかなかった」という、「読む気があって読んでいたのかな?」(← 著者の負け惜しみ(-_-#))厳しい批評もされていました。
 しかし、もちろん創った側は2行だけ読んで欲しくて書いた訳ではありません。
 関西の大きな書店では販売されているようですが、全国的に見れば書店でお取寄せして頂かないといけないことになりますが、チャーリー以外の読者のためにも、また、「雑誌」という媒体を残し、そういう形で表現しようという人たちがいて、それを支援する意味でも、ぜひお手元に置いて頂きたいと思います。

 以上。ご案内まで。
             CHARLIE☆
[ 2008/11/14 19:32 ] リンク紹介・投稿 | トラックバック(-) | CM(0)

お天気コラムUP! 

 おなじみtebraさんでチャーリーのお天気コラム『飛行機雲でわかる天気』がUPされました\(^o^)/
 良かったらご覧下さい。ご意見、ご指摘、ご感想、お待ちしております_(._.)_

 また、1月号のアイデアも募集しています。ご希望があれば承ります(^_^;) ネタ切れなもんで……。 
[ 2008/11/12 22:15 ] お天気色々 | トラックバック(-) | CM(0)

たもがみ〜(-_-) 

 もちろん、今話題のあの方のことです。あの方の言動は、カルチャー・ショックならぬ「田母神ショック」と言えるほど、価値観の違いに唖然とさせられることが多い、と思うのですが、あの方のご様子を拝見していると、あの方と違う考え方をしている自分の方が間違っているのではないかというほどの堂々たるご様子ですよね。
 大学生の頃、私は飲み屋でアルバイトをしていたことがあります。(こんな無骨な性格なので性に合わず、数か月で辞めましたが)そこの常連客に、古墳の発掘作業をしているおじちゃんたちがいました。いつも同僚と二人連れで来ていたのですが、そのうちの一人が、
「日本のひらがなは素晴らしい。ひらがなが大陸に渡って漢字の元になったんや。お前ら知らんやろう」
 と、とても自慢げに言うのです。
 当時の私は大学の文芸学科で国語史などを学んでいましたから、「このおっさん何言うてんねん!?」と呆然としていてことばが出なかったのですが、一緒に働いていた子(この人は接客が上手であんまりお客さんを逆撫ですることのない人でした)が、
「嘘! 漢字が元になってカタカナやひらがなができたって、教科書にも辞書にも載ってますよ」
 と珍しく反論したのです。するとおっちゃんは、
「それは大きな間違いや。日本人はほんまのことを知らん人間が多すぎる」
 と言いました。一緒に来ていた同僚の方もそれに大きくうなずいておられました。
 田母神氏の態度を見る度に、学生時代のこのやりとりを思い出します。そして、ものかきとして最もいけないことを思い知らされます。
 飛躍しすぎるかもしれませんが、ものかきは、決して閉鎖した価値観に囚われてはいけないのです。大企業でもそうです。私が昔勤めていた郵便局でもそうでした。組織が大きくなればなるほど、そこでの価値観が当たり前になってしまい、その組織に属さない人や、その組織の考えと違う価値観を持つ人は除外しようとする傾向があるのです。私は、いつも言いますが、「絶対に〜してはいけない」などと断定的な表現は滅多にしない無責任な35歳です。しかし、これだけは絶対に駄目です。
 そういう意味では企業も宗教もよく似ていると思います。
・自分だけの価値観を築き上げていくこと
・自分の考えがいわゆる「常識」に対して、どれくらいずれているか、あるいは合致しているかを客観的に認識しておくこと
 この2点は最低でも、ものかきだけでなく、ものを創る、特に芸術家には欠かせないことだと思います。もし何かに属してしまったら、その時点でその作家のオリジナリティは薄れていきます。それでも良いというのなら、どんな組織にでも宗教にでも進んで属していけばいいでしょう。恐らくその中でだけは評価されるものが創られるでしょうから。でも私はそれだけは絶対にいやです。
「夢は宇宙一!」
 これは「夢」ではありません。宇宙規模の価値観で、ものを書けるようになりたいと思うのです。
(と言いながらも、行き着けの駆け込み寺のご住職さまに「宇宙の目は仏の目」と言われたことを思い出しているし、「桑田真澄さんを崇拝している!」と言うし、まだまだ矛盾だらけのワタクシです_(._.)_)
[ 2008/11/12 21:49 ] 書くことについて | トラックバック(-) | CM(0)

年を取りました(^o^)v 

 わたくしこのほど一つ年を取りました。お祝いを下さったみなさま、この場でも改めて、心から、深く、お礼申し上げます_(._.)_
 さて。この機会に、私が最近願うことを表明します。支離滅裂なことですが、表明します。

「生まれ変わったら、Qちゃんになって、桑田真澄さんのお嫁さんになりたい!」

 以上。35歳になったチャーリーの所信表明発言でした_(._.)_
[ 2008/11/12 21:48 ] 日記 | トラックバック(-) | CM(0)

ど、読書週間!? 

 みなさんは読書をなさいますか? 読書と言えば多くの方は「小説を読むこと」を連想されるようですね(-_-) 私はものかきではありますが、そういう読書はほとんどしません(-_-) 私が読むものといえば、眠る前に頭をカラっぽにするための漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称『こち亀』←言わんでもご存じですか(^_^;))とか、自分が書く小説のモチーフになりそうなものや、小説の資料が95%を占めるんじゃないでしょうか。
 なぜ私が小説を読まなくなったか? 理由はちゃんとあります。
 純文学の小説の場合、ほとんどの先生方は、はっきり申し上げて、病んでおられます。特に私にとって顕著なのが夏目漱石先生。漱石先生の作品は、用心して読んでいないと、漱石先生の「病み」が感染してきて、自分が余計に保てなくなるのです。
 また、翻訳のものやエンターテイメントの作品は、恐れ多いですが、日本語そのものが乱れていて、自分の言葉も汚れてくる感じがするし、本に赤ペンでチェックを入れて手直しをしたくなってきたりして、なかなか素直に楽しんで読むことができないのです。
 だから、私は、ヒトとしても付き合える人は限られていますが、読むことのできる本というのも非常に限られてくるのです。
 倉橋由美子先生 『ポポイ』
 これは私の小説のお手本です。その他、倉橋先生の小説では、病むこともなく、もちろん文章にも勉強になることがとても多く、大好きです。
 また、倉橋先生大絶賛の三島由紀夫先生も、私にとっては病んでいない数少ない純文学作家の一人だと感じます。だから、読めます。
 倉橋先生が名前すらお出しにならない太宰治先生は、かわいいですね♪ 私にとってはそういう存在です。だから読めます。
 でも漱石先生には、これまた恐れ多くも、意外と近しいものを感じていて、少しずつでいいから読んでいきたいなぁとは思っています。
 とはいえ現実。自分の作品の資料を読むだけで、読む方は飽和しています。自分がものを書くから、ものを読んだ時に入ってくるものというのは、ものすごく強烈なんですよね。とても疲れます。
 だからこそ、質の良いものをじっくりと読んで、自分の文章への参考にできる読み方をしたい、というのが理想です。

 この記事をお読みのみなさまは、秋の夜長を読書で楽しんで過ごして下さいネ。『神々の宿る惑星(ほし)』、まだまだ売れ残っています(^_^;)

神々の宿る惑星―The Planet of the‘GODS’神々の宿る惑星―The Planet of the‘GODS’
(2007/07)
チャーリー

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[ 2008/10/30 20:48 ] 読書 | トラックバック(-) | CM(4)